決算書をもとに行なう「決算診断」。さまざまな角度から会社を分析し、内情を映し出しますが、決算診断では分からないことが1つだけあります。それは経営者の考え方です。
マネージメント・パワー診断は、決算診断では分からない「社長の経営力」を診断するものです。決算書の数値では表せない要素を点数化し、社長の意識と行動を診断することで、自分自身を見つめ直すきっかけにしてください。
48問のアンケートに答えるだけで、社長の経営力が診断できます。総合診断と8つの要素別診断で、社長自身の強み・特性および改善を要すると思われる点を明らかにします。
【診断項目】
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融資の際、銀行は決算書の中身だけで判断をしているわけではありません。「経営者の資質」や「経営改善への取り組み」などが融資の判断ポイントに挙げられています。
銀行が企業を評価する場合、70%が決算書の分析、残りの30%は経営者の経営力を見ています。
「決算診断」と「マネージメント・パワー診断」を同時に行なうことにより、銀行の信用格付けとほぼ同様な「企業診断」ができます。併せてご検討ください。
御社の企業力診断 | |
「決算診断」と「マネージメント・パワー診断」を同時に行なうことにより、御社の企業力が分かります。 ★企業力とは・・・・・会社の財務力と社長ご自身の経営力のことです。 |
社長の経営力診断(総合評価) | |
48問のアンケートに基づき、社長の経営力を点数評価したものです。 |
経営力の要素別診断(レーダーチャート) | |
要素別の診断結果をレーダーチャートで表したものです。 前回の診断時との比較ができ、社長の経営力の変化が読み取れます。 【診断項目】
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自己診断による強み・弱み | |
アンケートから割り出した「強み」「弱み」を要素別に一覧表にしたものです。 |